
新型コロナウイルス感染症に関連する支援や困りごとへの対応は、厚生労働省や鎌倉市のページをご覧ください。
利用するには
- 申請が必要なものがほとんどですが、申請の方法や詳細など、まずは市役所に気軽に連絡してみることをおすすめします。国や県の制度でも、多くは市が窓口になっていたり情報を持っています。
- 鎌倉市では、こどもみらい部こども相談課が、こどもの就学や親の就職・経済的自立など、今後の生活の不安や困っていること、使える制度について相談にのってくれます。また、子育てに不安がある、育てにくさを感じている等の相談もできます。
所属課室:こどもみらい部こども相談課
鎌倉市御成町18-10 本庁舎1階
電話番号:0467-61-3896
月曜日~金曜日…午前8時30分~午後5時00分
第2土曜日…午前9時00分~午後5時00分 - それぞれのサービスには受給資格や所得制限があり、各家庭により受けられる内容は異なります。
- 勤め先の企業、健康保険組合などで独自のサービスを行っている場合もあります。
- ひとり親家庭、経済的に困窮、障害児者や病人がいるなど、特別な事情がある場合には、更に追加して使えるサービスもあります。ページ下関連記事を参照してね。
内閣府に委託された協会が企業と連携して、その企業に雇用される労働者に「ベビーシッター割引券」を発行する事業。割引券は勤務先から配布され、協会加盟のベビーシッター業者で利用できる。
新型コロナの影響による臨時休園・休校のためにベビーシッターを利用する場合は、「企業主導型ベビーシッター利用者支援事業」における特例措置として、ベビーシッター割引券の利用枠が拡大、自営業者やフリーランスなど個人で働く人も対象。