生活困窮家庭への経済支援

さまざまな原因で、経済的に困窮している家庭を支える、いろいろなサービスがあります。

利用するには

  • それぞれのサービスには受給資格や所得制限があり、各家庭により受けられる内容は異なります。
  • 子育て世帯全般が対象の手当・補助金・優遇制度も確認しましょう。その他、特別な事情がある場合に使えるものもあります。関連記事をご覧ください。

生活困窮家庭への支援 一覧

生活費給付
いろいろな用途で使えるお金がもらえます。返済する必要はありません。

生活費貸付
希望者に無利子や低金利でお金を貸してくれます。後日返済する必要があります。

割引・優遇
税金や暮らしのサービスが安くなったり、サービスを優先的に受けられます。

妊娠・出産費
妊産婦の健診や出産の費用が補助されます。

教育費
教育に掛かる費用を補助する給付金や奨学金です。貸与型の奨学金の場合は返済する必要があります。

生活保護制度

国の制度

病気や事故、失業などで生活に困った場合に、状況に応じて必要な保護を行い、最低限度の生活を保障する制度。

生活福祉資金

鎌倉市社会福祉協議会

低所得者世帯や高齢者、障害者のいる世帯の方が、安定した生活を送るための資金を無利子または低金利で貸付。

市民税・県民税の非課税

鎌倉市・神奈川県

生活保護を受けている方、前年中の所得が所定額以下の方などは、市・県民税の所得割や均等割が課税されません。

市税の減免

鎌倉市

災害にあったとき、生活保護を受けているとき、障害があるときなど、市・県民税やその他の税の減免を受けられる場合があります。

JR定期乗車券の購入時の割引

JR東日本

児童扶養手当を受給している母子・父子家庭の方や、生活保護世帯の方がJR通勤定期券を購入する場合、3割引になります。通学定期券も適用可。

国民年金保険料免除・納付猶予

日本年金機構

低所得や失業等により保険料を納めることが経済的に難しいとき、保険料を全額・一部免除や納付を先送りにできる。免除・納付猶予の期間は、年金の受給資格期間(25年間)には算入されるが将来の受給額は一部減額になる。後から追納すれば満額に近づけることが可能。

入院助産制度

鎌倉市

異常分娩のおそれがあるなど保健上必要があるにもかかわらず、経済的理由により病院等での出産が困難な妊婦に対して、出産費を助成し指定の助産施設(産院)に入所措置を行う制度。所得により一部負担あり。

就学援助制度(義務教育)

鎌倉市

市立の小・中学校に就学中の子がいて、経済的に困っている家庭に、鎌倉市が就学援助金を支給。学用品費、給食費、修学旅行費など学校でかかる費用の一部を援助する。

神奈川県高校生等奨学給付金

神奈川県

高等学校等に在学する生徒がいて、生活保護を受けている、または市町村民税所得割が非課税である世帯に、授業料以外の費用を支援するための制度。貸付ではなく、返還不要。

私立学校生徒学費緊急支援補助金

神奈川県

神奈川県内の私立の小・中・高等学校などに在学する生徒の、生計維持者が解雇・倒産・障害認定・長期療養などの理由で家計が急変した際に、授業料を学校を通じて神奈川県が補助する。

高等学校等では、高等学校等就学支援金(国の補助)受給額を差し引いた額となる。私立高等学校等生徒学費補助金(県の補助)との併用はできない。

生活福祉資金(教育支援資金)

鎌倉市社会福祉協議会

他から必要な資金の融資を受けることが困難な低所得者世帯が対象。高等学校、大学又は高等専門学校に入学するときや修学するために必要な経費を無利子で貸付。

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