鎌倉の食

腰越・材木座・坂の下の地魚に、鎌倉野菜のブランドで人気の地場の野菜。鎌倉の食材とレシピ、生産者の方々をご紹介。

鎌倉野菜

  • 鎌倉野菜とは、鎌倉の農家が手間ひま掛けて作る、多種類で色とりどりの野菜たちのこと。京野菜のように特別な種類があるわけじゃないのです。
  • コソガイでは地元の農家の方々を応援し、個性豊かな「鎌倉やさい」を紹介しています。詳しくは鎌倉野菜物語ブログをご覧ください。
  • 都市近郊農業スタイルなので、消費地に近い利点を生かして、サラダ用の新鮮な野菜を作っている農家が多いです。
  • 畑は関谷、深沢、手広、十二所などにあり、ほとんどが関谷に集中しています。
  • 鎌倉野菜のほとんどは、鎌倉市農協連即売所(通称レンバイ)や一部の地元スーパー、畑周辺の無人スタンドなどで直卸・直売されます。
  • 農家と直接契約した一部の地元スーパーでは「鎌倉やさい」コーナーを設けて取り扱っています。黄色い鎌倉ブランドマークが目印です。
  • 日本全国から鎌倉の青果市場に集めた野菜を販売する「鎌倉いちばブランド」とは別物です。

レンバイについて

  • レンバイは青果市場ではなく「即売所」なので、八百屋ではない一般人が直接購入できます。レストランのシェフ、地元住民、観光客など利用者はさまざまです。
  • 市場を通さず、前日または当日朝の採れたて野菜を農家が持ち込んで自分たちで売るので、鮮度抜群です。
  • レンバイに出す農家では、ひとりの生産者が同じ畑で多種類を少量ずつ、年間に数十種類もの野菜を育てるため、供給は不安定です。時には一般には出回らない珍しい品種もあります。

鎌倉の海産物

  • 鎌倉では昔から漁業が営まれ、海水浴やサーフィンなど海のレクリエーション利用者と共存しています。
  • 小型定置網、刺網、しらす船曳網、みづき漁、わかめ養殖・採藻などの沿岸漁業が中心です。
  • 腰越地区には腰越漁港がありますが、坂ノ下と材木座地区には漁港がなく、砂浜に建てた浜小屋に漁船を引き揚げて、漁具の管理や漁獲物の荷さばきなどを行っています。
  • 海産物は漁協で買えます。浜小屋で漁師さんから直接買うこともできます。いずれも種類や量は不安定です。
  • 鎌倉地区(坂ノ下・材木座)の鎌倉漁協、腰越地区の腰越漁協は、それぞれ定期的に朝市を開いています。
  • シラス、ワカメ、サザエ、地ダコ、鎌倉エビ(伊勢エビ)が名産。魚はカマス、アジ、イワシ、カツオ、トビウオなど。

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